導入事例
導入事例の紹介
人生100年時代
医療技術や生活環境が充実していく日本では平均寿命は当然のように伸びており男性では79歳、女性は86歳と市民の皆様が100年生きるという前提で考えなければならない社会に近づいています。
そこで気をつけなければいけないのが健康寿命という考え方になります。 同じ寿命でも健康に生きた100年と最期の15年を病院のベッドの上で過ごした100年が存在します。もちろんできる限り健康なまま寿命を全うできることが最善です。 それは個人のQOLに対してもそうですし、市民の皆様をフォローする役割を持つ行政に対しても同じだと考えます。
わたしたちは長く生きることができるようになった今だからこそ、その生きている期間の健康寿命を延ばしていきたいと考え、様々な取組を行っております。 近い未来だからこそ、今 市民の皆様の健康寿命延伸に真剣に取り組んで行くことが何より大切だと考えます。
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