運動あそびとは？
『カラダを動かして『ココロを』育てる運動あそび！』

大切なのは、成長段階に合わせたあそびに出会うこと。
子どもには発達段階に応じた動きの習得や運動量が必要です。
ミズノプレイリーダーが発育・発達段階に合わせた運動あそびをサポートします。

• ０～2歳

  生まれつきできる
  運動をする時期

  寝返りをうつなどの反射運動。
  座ったり、歩いたりという基礎的な運動

  

• 3～5歳（幼児期）

  いろいろな運動ができる
  ようになる時期

  走る・跳ぶ・投げる※(36の基本動作)など様々な動きができることに「おもしろさ」をかんじてきます。色々な動作をすることで動きがきれいになっていく時期。

  

• ６～10歳

  いろいろな運動がうまく
  できるようになる時期

  ３～5歳あたりででき始めた動きがうまくできることに「楽しさ」を感じ、11歳頃になると、言われたことや、状況を理解して行うスポーツに取組むことに意欲が出てきます。