コンセプト

ピッチサイズが小さいという特性を生かし、認知力・決断力・実行力を養います。
子どもたちの『自由・自分らしく・自ら』を育てます。

• 認知力

  狭いピッチの中で味方が激しく動く回って目まぐるしく状況が変わる。見て聞いて感じたことを瞬時に体が反応するための、立ち位置・体の向き・視野・イメージを実践に近いトレーニングで養います。

• 決断力

  複数のイメージの中から自分で決めて行動し、成功しても失敗しても自分に責任を持てるように自信をつけていく。ミズノフットサルスクールでは子どもに教え込むのではなく、自ら考え行動しチャレンジする心が養えるように促していきます。

• 実行力

  いつ・どこで・何をどうするのか？実行できなければ、いいアイディアやポジションにいても意味がなくなります。冷静に時に大胆に迷いなく行動できるように毎回の実戦に近いトレーニングで何回もチャレンジします。

指導理念

サッカー選手、フットサル選手と分けるのではなく、どちらもできる選手になって欲しい。
それが、ミズノフットサルスクールの思いです。

• “楽しむ”ことを
  “達成感”へ

  まずボールを蹴るという事に対して純粋に“楽しむ”という事を第一優先に取り組んでいきます。毎回の練習で、“楽しむ”が上手に出来れば、それに付随して“興味”が沸いてきます。
  そして“興味”が行動に変わり“向上”に繋がっていきます。MFSでは子ども達自身にも上達していく“達成感”を体感してもらい、より一層フットサルが好きになり“楽しむ”という良い循環でトレーニングできるように最大限のサポートを行います。

• しっかり技術と
  ボールコントロール

  幼少年期からフットサルに触れる事で、狭いスペースでの正確なボールコントロール、パス、トラップ、ドリブル、シュートなどの基本技術を子どもの年代に合わせた形で習得し、これまでにサッカー界では観る事もできなかったようなオリジナリティー溢れる繊細なテクニックを持った、観ているだけでワクワクするようなプレーヤーを育てていければと強く思っています。

• コミュニケーション

  フットサルは5人でのスポーツです。サッカーよりも１人あたりのボールタッチの多いこの競技では、プレーの意志の疎通＝コミュニケーションが重要になります。フットサルを通じて子ども達のコミュニケーション能力の向上、自分達で考えプレーする積極性を培います。
  またルールやマナーを守ること、挨拶をしっかりすることなど、協調性や社会性も自然と身に付けられる様に、コーチ、スタッフ一同が模範となり共に実践します。

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  サッカースクール

  

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  スイミングスクール

  

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